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24 -TWENTY FOUR- シーズン1 DVDコレクターズ・ボックス出演: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発売日 2004-08-20 非常にシンプルなアイデアだ――しかし、実現には大変な手間が必要となる。今や誰もが知っている人気番組『24』は、24時間の出来事を追ったスリラーで、深夜0時に始まり、翌日の深夜0時に終わる。これを1時間番組(CMを差し引けば45分間だが)、全24エピソードで描いているのがミソ。あらゆることがリアルタイムで起こる。つまり、回想シーンも、未来をあらかじめ見せる演出も、時間をいくつかに分割して描く便利な手法も、すべて使えないわけだ。伏線はすべてかみ合い、効果的に連動しなければならない。そのためには、あらゆる事件が正しいタイミングで起き、正しいタイミングで終わる必要がある。やはり、そう簡単に実現できることではない。 クリエイターのロバート・コクラン、脚本家チーム、そして監督陣は見事な仕事ぶりを見せている。ジグゾーパズルのピースをはめ込みながら、ジワジワと緊張感をアップさせているのだ。連邦捜査官ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)は、アフリカ系アメリカ人の大統領候補を標的にした暗殺計画を阻止し、自分の妻と娘をバルカン半島の悪党一味の魔手から救おうとLAを奔走する。意表を突く展開、捜査の進展、驚くべき新事実、絶対絶命の危機が、退屈する間もなく次々と盛り込まれる。とはいえ、欠点がないわけではない。プロットに不自然な点があるとか(都合よく記憶喪失になる人なんて、果たして実在するだろうか?)、最後の“意表を突く展開”がまったくの無意味だとか、家族の愛をこれ見よがしに強調しすぎるとか、デニス・ホッパーのセルビアなまりがひどいとか…。 そういった不満もあるにせよ、従来のテレビ・ドラマの枠を突き破った作品であることは間違いない。主演のサザーランドは、本作で一気に低迷から抜け出し、ゴールデン・グローブ賞受賞も納得の名演を見せている。ショーン・キャラリーによる音楽もパワフルで、陰うつなムードをかもし出す。『Murder One』や『ザ・ソプラノズ』と同様に、『24』は今後のスリラー番組の指標となりそうなテレビ・シリーズのひとつだ。(Philip Kemp, Amazon.com) 最高の出来でした。 2006-10-01 恥ずかしながら今更このシリーズを見始めたのですが、かなりよく出来ててどんどんと続きが気になり、見終わるまで止まりませんでした。これならかつて大ヒットしたのにも頷けました。次々と起こる様々なトラブル、進んではまた振りだしみたいなもどかしさに思わずため息…と、まぁ大体は他の人達とあまり感想は変わりませんがとりあえずシーズン3まで見た感じ一作目が一番良かったです。 このシーズン1は素晴らしい作品ですので、もし見てない方がいたら是非とも一度は見ておいて欲しい作品です。 24 -TWENTY FOUR- シーズン3 DVDコレクターズ・ボックス 出演: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発売日 2004-12-22 緊迫する24時間の出来事を1時間×24話で描く「リアルタイムドラマ」として話題を呼んだこの人気シリーズも第3シーズン。大統領候補暗殺(シーズン 1)、核爆発(シーズン2)に続く新たなる恐怖は「バイオテロ」だ。多くの人々を短時間で死に至らしめる恐怖のウィルスがロサンゼルスの街にまき散らされ るのを防ぐべく、おなじみジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が奔走する。 いつものように、ジャックには事件以外にもさまざまな問題が降りかかるが、全力で何とかしようとする彼の「ギリギリ感」が相変わらずイイ味で、なんともカッコいい。 ドラマシリーズとしても、先の読めない展開、テンションの高い演出ともにシャープさを増す一方。小手先のケレン味などもはや必要ないとでも言いたげな余裕綽々の語り口が頼もしい、円熟の出来映えだ。(安川正吾) ドラえもんを見ているよう 2006-10-06 24シリーズは確かに面白いです。中でも、このシーズンVは特にいい!その面白さを語るのは他の方々にお任せするとして、私自身は少々気になったところを書きたいと思います。 ま ず、最も気になったのは「どんでん返し」的なストーリー展開です。通常、どんでん返しものは、様々な部分に伏線が張られていて、後でもう一度見返すと、全 てつじつまが合うようになっています。しかし、本作の場合、展開があまりにも大胆であるために、どんでん返し前後で矛盾が生じているように見えるというこ とです。見返すと、疑問ばかり生じてきます。 次に、ストーリーに現実性がほとんどないということです。映画やテレビ番組に現実性を求めるのはナンセンスかもしれませんが、どうしても気になります。 CTUの情報技術については、近未来的な感じであり納得できます。ただ、あれほどの巨大テロの事態で、ジャックやその他の独断的捜査は有り得ないでしょ う。いったいどれほどの権限があるのかと…。組織やお上に反抗するのは、視聴者を興奮させる(特に日本人には)常套手段ですが、度を過ぎている。まず不可 能なことを何度もしでかします。 そして最後に気になったのが、技術を持て余してるということ。これを言ったらおしまいかもしれませんが、衛生を使って上から地上の動きを観測できるなら、 そのデータを全て追っていけば捜査はかなり簡単になるでしょう。少なくとも「誰が今どこにいて、どこからどこに向かっているか」くらいは簡単に分かるはず です。いちいち探す必要はないでしょう。 やや神経質な性格なため、こんなところが気になってしまいました。タイトルで「ドラえもん」と書いたのは、@(近)未来的であることA非現実的であることB技術(道具)を持て余してることからです。 24 -TWENTY FOUR- シーズン2 DVDコレクターズ・ボックス (通常版) 出演: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発売日 2004-05-28 物語がリアルタイムで進行していく画期的なサスペンス『24』がシーズン2に突入し、ジャック・バウアーはまたもや「最悪の日」を迎える。ふたたび刻一刻 と時間が進んでいく緊張感は、もちろん前シーズンをはるかに上回る。ロサンゼルスのコンドミニアムに閉じこもり、娘のキムとも疎遠になっているジャックだ が、とりあえず捜査官の仕事は引退……と思いきや、そんなことを気にするデイヴィッド・パーマー大統領と国家安全保障局ではなかった。カウンター・テロ・ ユニット(CTU)に呼び戻されたジャックは、ロスの中心で放射性爆弾を爆発させようと企むテロ組織に潜入することとなった。タイムリミットは24時間 だ。とにかく娘をロス市外へ出させたい一心のジャック。だが折悪しく、キムはベビーシッターとして働き始めていた。仕事先の家の子どもは、父親から虐待を 受けている。ジャックの願いとは裏腹に、その父親の思惑は、まったく別のところにあった。 スタートから何時間もたたないうちに、衝撃的なできごとが立て続けに起こり、来るべきクライマックスの盛り上がりを期待させる。シーズン1のファンにも満 足のいく内容だ。たとえシーズン1を見逃していても、ジャックやキムの行動には、すぐに引きこまれていくだろう。新しい登場人物も加わり、おなじみのキャ ストがさらに光っている。ジャックのキャラクターがすっかり暗くなり、かなりキレかけているあたりは、意外というわけでもないがおもしろい。ジャックたち が直面する危機も、ますます地球的な規模に拡大する。現実の対テロ戦争にもとづくストーリーは、いうまでもなく時宜に即しており、刺激も強烈だ。シーズン 1で見慣れた感のあるロサンゼルスが舞台だが、緊迫感とテンションの高さは前回をしのぐほどで、アドレナリンも沸騰。また24時間、テレビに釘付けとなる のは間違いない。(Kristen Bowditch, Amazon.com) 24 -TWENTY FOUR- シーズン2 DVDコレクターズ・ボックス (初回出荷限定価格版) 出演: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発売日 2004-05-28 物語がリアルタイムで進行していく画期的なサスペンス『24』がシーズン2に突入し、ジャック・バウアーはまたもや「最悪の日」を迎える。ふたたび刻一刻 と時間が進んでいく緊張感は、もちろん前シーズンをはるかに上回る。ロサンゼルスのコンドミニアムに閉じこもり、娘のキムとも疎遠になっているジャックだ が、とりあえず捜査官の仕事は引退……と思いきや、そんなことを気にするデイヴィッド・パーマー大統領と国家安全保障局ではなかった。カウンター・テロ・ ユニット(CTU)に呼び戻されたジャックは、ロスの中心で放射性爆弾を爆発させようと企むテロ組織に潜入することとなった。タイムリミットは24時間 だ。とにかく娘をロス市外へ出させたい一心のジャック。だが折悪しく、キムはベビーシッターとして働き始めていた。仕事先の家の子どもは、父親から虐待を 受けている。ジャックの願いとは裏腹に、その父親の思惑は、まったく別のところにあった。 スタートから何時間もたたないうちに、衝撃的なできごとが立て続けに起こり、来るべきクライマックスの盛り上がりを期待させる。シーズン1のファンにも満 足のいく内容だ。たとえシーズン1を見逃していても、ジャックやキムの行動には、すぐに引きこまれていくだろう。新しい登場人物も加わり、おなじみのキャ ストがさらに光っている。ジャックのキャラクターがすっかり暗くなり、かなりキレかけているあたりは、意外というわけでもないがおもしろい。ジャックたち が直面する危機も、ますます地球的な規模に拡大する。現実の対テロ戦争にもとづくストーリーは、いうまでもなく時宜に即しており、刺激も強烈だ。シーズン 1で見慣れた感のあるロサンゼルスが舞台だが、緊迫感とテンションの高さは前回をしのぐほどで、アドレナリンも沸騰。また24時間、テレビに釘付けとなる のは間違いない。(Kristen Bowditch, Amazon.com) テーマあり 2005-07-23 キーファー・サザーランドが「今のテロ戦争を何とか終わらせたい、というテーマが入っている」とインタビューしていたとおりブッシュ政権への皮肉 が入った内容と思う。アメリカ中南部で、ブッシュ政権維持の中心となった保守派の田舎のお父さんお母さんに、こんな今のアメリカでほんとにいいの、と考え させるドラマでしょうか?映画じゃなくて、TVドラマならみんなに伝わるし。日本じゃ、DVD買わなきゃならないけど。 だたアメリカの石油利権に暗躍する黒幕の為に、イスラム戦士が情報を守る為に青酸カリをかんで死んだりするシーンはちょっと無理があるなあ、と思う点もあり。 ジャックは傍目からみたらただのキレたおやじのようだが、きちんと計算して行動していたり、さすが特殊訓練を受けたプロ、といった感じでハラハラしつつも最後はなんとかしてしまう。とても面白かった。 24 -TWENTY FOUR- DVDコレクターズ・ボックス 1 出演: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発売日 2003-11-21 簡単なアイディアほど、いざ実行に移すとなると往々にして手のこんだ複雑なものになる。今ではすっかりおなじみとなった本作品は、深夜零時からの24時間 に起こった出来事を1時間のエピソード24話でつづったサスペンスである(正確に言うと、コマーシャルを抜いて正味45分間だが)。あらゆる出来事は、現 実の時間と同じリアルタイムで進行する。すなわち、回想シーンや未来を予想する場面はなく、いずれ時間が解決してくれるという便利な手法も通用しない。エ ピソードの筋はどれも整合性が取れており、破綻をきたすようなことはなく、自然な流れでの展開は45分という時間の中で見事に完結している。これは決して 容易なことではない。 クリエイターのロバート・コクランと作家陣およびディレクターの制作チームは、卓越した手法によってジグソーパズルを一つ一つはめ込んでいくように緊張感 を徐々に高めていく。主人公である連邦捜査官のジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が、ロサンゼルス中を駆け回ってアフリカ系アメリカ人の大 統領候補に仕組まれた暗殺を阻止し、その妻と娘をバルカンの犯罪集団から救い出す。予想外の展開、ストーリーの転換、手に汗握るシーンなどが随所に盛り込 まれ、見る人を決して飽きさせることはない。もちろん欠点があることも否めない。わざとらしく感じられる演出上の仕掛け(しばし見て見ぬ振りをした方が良 さそうだ)、どう考えてもつじつまが合わない土壇場のストーリー展開、甘ったるく過ぎていく家族の時間、そしてデニス・ホッパーに関して言えば「セルビ ア」訛りがきつい、などなど。 こうした点があるにせよ、本作品は間違いなく従来の型を破ったTVシリーズである。それまではなかなか注目されることがなかったサザーランドだが、本作で 一躍脚光を浴び、見事ゴールデン・グローブ賞に輝いている。また、セットやロケーションの芸術性もさることながら、ショーン・キャラリーの音楽も力強く、 不気味な存在感を醸し出している。『Murder One』や『ザ・ソプラノズ』と同様に、『24シーズン1』も、今後のサスペンス番組が目指すべき基準の1つとなる作品である。 (Philip Kemp, Amazon.com) かなりのヒットです。 2004-07-14 何気なく暇だから借りて見たのですが、もう止まらない状態です。 確か800万人が寝不足になったと聞いていましたが、 まさにその通りになってしまいました。 1時間のうちに、解決するわけではなく、一段落も落ち着かせてくれません。 出演者がそれそれキャラが強く、何十人も出てきても分からなくなることはありません。 誰かが何かしらの事件に出くわして、そして最終的には・・・・ 感情移入間違いなしで、アクションでもありヒューマンな映画(ドラマ)です。 家族愛がぎゅっと詰まっています。 本当にこれおもしろいです!!!! 24 -TWENTY FOUR- DVDコレクターズ・ボックス 2 出演: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発売日 2003-12-19 簡単なアイディアほど、いざ実行に移すとなると往々にして手のこんだ複雑なものになる。今ではすっかりおなじみとなった本作品は、深夜零時からの24時間 に起こった出来事を1時間のエピソード24話でつづったサスペンスである(正確に言うと、コマーシャルを抜いて正味45分間だが)。あらゆる出来事は、現 実の時間と同じリアルタイムで進行する。すなわち、回想シーンや未来を予想する場面はなく、いずれ時間が解決してくれるという便利な手法も通用しない。エ ピソードの筋はどれも整合性が取れており、破綻をきたすようなことはなく、自然な流れでの展開は45分という時間の中で見事に完結している。これは決して 容易なことではない。 クリエイターのロバート・コクランと作家陣およびディレクターの制作チームは、卓越した手法によってジグソーパズルを一つ一つはめ込んでいくように緊張感 を徐々に高めていく。主人公である連邦捜査官のジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が、ロサンゼルス中を駆け回ってアフリカ系アメリカ人の大 統領候補に仕組まれた暗殺を阻止し、その妻と娘をバルカンの犯罪集団から救い出す。予想外の展開、ストーリーの転換、手に汗握るシーンなどが随所に盛り込 まれ、見る人を決して飽きさせることはない。もちろん欠点があることも否めない。わざとらしく感じられる演出上の仕掛け(しばし見て見ぬ振りをした方が良 さそうだ)、どう考えてもつじつまが合わない土壇場のストーリー展開、甘ったるく過ぎていく家族の時間、そしてデニス・ホッパーに関して言えば「セルビ ア」訛りがきつい、などなど。 こうした点があるにせよ、本作品は間違いなく従来の型を破ったTVシリーズである。それまではなかなか注目されることがなかったサザーランドだが、本作で 一躍脚光を浴び、見事ゴールデン・グローブ賞に輝いている。また、セットやロケーションの芸術性もさることながら、ショーン・キャラリーの音楽も力強く、 不気味な存在感を醸し出している。『Murder One』や『ザ・ソプラノズ』と同様に、『24シーズン1』も、今後のサスペンス番組が目指すべき基準の1つとなる作品である。 (Philip Kemp, Amazon.com) 24最高!!! 2004-09-11 これは最高傑作です。今までのドラマにはない1話1時間とスリル感。2,3話見たら絶対はまります。僕も最初は期待をあまりせずに見たんですが、 見ていくうちにはまるはまる。中盤になるともう次が見たくて止まらなくなります。シーズン?はもっと面白くなるので絶対お勧めです。でも1から見ないと面 白さが半減するので1から見ることをすすめます。 PR |
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